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自転車の膝痛の原因は? ポジション編

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自転車で膝痛が起こってしまう原因としてまず最初に疑うのがポジションじゃないでしょうか。
こだわり始めるといくら変えても満足できない・・・。自転車乗りにとってポジションは深い沼ですよね。
ただ速さを追求するためにポジションを変えるなら本人が満足できるまで心置きなく沼にはまればいいんですが、膝痛を持っている人が沼にハマってしまうのは辛いと思います。
私も自転車に乗って膝痛が出た時に何度もポジションを変えたからわかります。
ここでは簡単にですが、少しでも参考になればと思いポジションを変更するポイントをまとめてみました。

 

膝痛とポジションの関係
膝痛とサドル高
膝痛とペダル回り

 

 

ハンドル・サドル・ペダルの3点で自転車に乗っている時の姿勢は決まってきます。
姿勢=ポジションが身体に合っていない状態で自転車に乗り続けると身体に負担がかかってしまいます。その負担が膝痛の原因となる場合があります。

 

 

膝痛が起こる原因の1つに「サドルの高さ」があります。
サドルの高さがその人にあっているか、ということはとても大切なことです。
サドル高があっていないと、おしりや股の痛みはもちろん膝痛も起こってしまうことがあります。
一般的には「サドルが高すぎる」場合に、膝痛が起こると言われています。確かに初心者の人ほどスポーツ自転車には高いサドルにして前傾姿勢で乗らなくてはいけないと思っているような気がします。
私も自転車を始めて1年経ってから、自転車屋の店長さんに「そろそろサドル上げようか」と言われた時は嬉しくて自転車乗りの仲間入りをしたかのような感覚でした。
サドルが高いとかっこいいと思う気持ちもわかります。けれども脚の長さ、正確にいうと股下の長さだけではなく、脚の可動域を考慮しなくてはいけません。
私の場合は、脚の長さはだいたい同じでしたが、左側の骨盤が右よりも上がっているためサドルにまたがった時に左側の脚のほうが短くなり脚の可動域が右よりも狭くなってしまっていたため、一度脚長さに合わせて上げたサドル高を左脚に合わせて1cm以上下げました。

 

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このペダル回りをいじって膝痛を改善した自転車乗りは多い気がします。
ペダル回りとはクリートの位置や角度、Qファクター(左右のペダル間の距離)、シューズの中の足の角度、と足周りのことをまとめて表現しました。
この話はビンディングシューズを使用している人が主に対象になります。ビンディングシューズで足を固定した状態でペダルを回す時に、まっすぐに脚が下ろせていないと膝痛が出てしまいます。
この「まっすぐに」というところがポイントです。もともとの骨盤や筋肉の位置等が問題なく左右バランスの良い人なら、苦労はないかもしれません。
しかし、人間そういう人ばかりではなくむしろ左右の脚の向きがまちまちだったり、これまでに日常生活でついた動きの癖もあり、足をペダルに着けた状態でまっすぐに脚を下ろすのがなかなか難しいです。自転車に乗った時膝痛が起こらないような足の角度を自分で見つける必要があります。

 

 

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